沈金象嵌菓子器菊花文
ちんきんぞうがんかしききっかもん 高さ 15 x 幅 21 x 奥行 21 cm / 2022年水尻 幸太 (みずしり こうた)
1980 -- 漆芸
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
-
分野漆芸
-
サイズ高さ 15 x 幅 21 x 奥行 21 cm
-
発表年2022
-
限定一点物
この作品の技法
沈金 (ちんきん)
塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。
この作品の入選情報
- 第62回 石川の伝統工芸展 (2022)
- 入選
