木目金接合湯沸
もくめがねはぎあわせゆわかし 高さ 19 x 幅 6.5 x 奥行 9 cm / 2022年玉川 宣夫 (たまがわ のりお)
1942 -- 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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価格帯
¥2,000,000 - 4,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 19 x 幅 6.5 x 奥行 9 cm
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発表年2022
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限定一点物
この作品の技法
接合せ・矧合せ(はぎあわせ) (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
木目金・杢目金(もくめがね) (もくめがね)
木目金とは木目のような模様に仕上げる技法です。種類の異なる金属を複数枚重ね、熱で溶着させたものをたたいて伸ばし、木目模様が出るように鏨(たがね)で削ります。この地金をさらに叩いて形をつくります。
入選情報
- 第50回 伝統工芸日本金工展 (2022)
- 入選