省胎七宝器「秋の朝」
しょうたいしっぽううつわ「あきのあさ」 高さ 10 / 径 13 cm / 2021年種澤 有希子 (たねざわ ゆきこ)
1967 -- 七宝
- 日本工芸会展覧会で5回受賞
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									価格帯
																																																
																																																						¥500,000 - 1,500,000
																																									
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作品詳細
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								分野七宝
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								サイズ高さ 10 / 径 13 cm
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								発表年2021
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								限定一点物
この作品の技法
省胎七宝 (しょうたいしっぽう)
有線七宝と同じ方法で作り、最後に器の銅の部分を酸で溶かして表面の七宝部分だけ残して作ります。七宝では、器のもとになる金属の部分を胎といいます。この技法は、胎を省く七宝という意味で省胎七宝という名前がつけられています。
この作品の受賞情報
- 第28回 伝統工芸諸工芸展 (2021)
- 三越伊勢丹賞
