青海編拭漆手付花籃「豊春」
せいかいあみふきうるしてつきはなかご「ほうしゅん」 高さ 35.5 x 幅 22 x 奥行 22 cm / 2022年勝城 蒼鳳 (かつしろ そうほう)
1934 - 2023- 木竹工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野木竹工
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サイズ高さ 35.5 x 幅 22 x 奥行 22 cm
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発表年2022
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限定一点物
この作品の技法
編物 (あみもの)
何百本もの細い竹ひごを編んで形を作り上げていきます。竹ひごの幅や厚みによって、編み目の模様や作品の形に変化がうまれます。いろいろな種類の編み方によって竹のもつしなやかさや美しい模様が作品に表現されます。
竹を束ねて編むと力強く見えます。
この作品の入選情報
- 第62回 東日本伝統工芸展 (2022)
- 入選
