竹中

白瓷椿文長瓶 ハクジツバキモンナガビン

  • 陶芸
  • 2022年発表
  • 高さ58.0 / 径17.5 cm
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分野 陶芸
発表年 2022
サイズ 高さ58.0 / 径17.5 cm
展覧会 第51回日本伝統工芸近畿展

  • 白磁

    白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。

竹中 Ko Takenaka

写真:竹中 浩

白磁を主体とし、染付、鉢絵等幅広い作品が在ります。