作品詳細
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分野染織
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発表年2022
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限定一点物
この作品の技法
組紐 (くみひも)
数十本の糸を一束にして、その幾束かを交差させて組んだものを組紐といいます。組紐は、物をむすんだり、しめたりと昔からさまざまな用途に使われていました。現代では着物の帯締としていろいろな柄がつくられています。
この作品の入選情報
- 第51回 日本伝統工芸近畿展 (2022)
- 入選

数十本の糸を一束にして、その幾束かを交差させて組んだものを組紐といいます。組紐は、物をむすんだり、しめたりと昔からさまざまな用途に使われていました。現代では着物の帯締としていろいろな柄がつくられています。