神代欅唐木寄木飾箱「秋の調べ」
じんだいけやきからきよせぎかざりばこ「あきのしらべ」 高さ 8.6 x 幅 26.2 x 奥行 26.2 cm / 2021年市川 正人 (いちかわ まさと)
1951 -- 木竹工
-
価格帯
¥300,000 - 1,700,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
指物の作品を中心に、木という素材の持つ美しさを生かしたいという思いで作品の制作をしています。そのため、材の持つ美しさに応じ、拭漆や木地仕上げを使い分けています。 最近は杢や木味だけでなく色彩にも注目し、色彩を生かした寄木を作品に嵌め込み、茶色が中心の木工作品に彩りを添えることを試みています。
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野木竹工
-
サイズ高さ 8.6 x 幅 26.2 x 奥行 26.2 cm
-
発表年2021
-
限定一点物
この作品の技法
入選情報
- 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
- 入選