神代杉杢目磨き長方卓
じんだいすぎもくめみがきちょうほうたく 高さ 6.2 x 幅 50.5 x 奥行 42.1 cm / 2021年中川 清司 (なかがわ きよつぐ)
1942 -- 木竹工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
木工技法で木を正確に寄せ合わせる柾合わせの技法で、特に土中に埋れた材料を使用して幾何学文様の作品が特色です。土中に埋もれた材料は2600年間という神代杉で、独自の風合いと色合いを呈して材料を生かす作品です。
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分野木竹工
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サイズ高さ 6.2 x 幅 50.5 x 奥行 42.1 cm
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発表年2021
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限定一点物
入選情報
- 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
- 入選