十六代 小原 治五右衛門
城端蒔絵菊文菓子器 ジョウハナマキエキクモンカシキ
- 漆芸
- 2021年発表
- 高さ8.4 x 幅24.8 x 奥行24.8 cm
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| 分野 | 漆芸 |
|---|---|
| 発表年 | 2021 |
| サイズ | 高さ8.4 x 幅24.8 x 奥行24.8 cm |
| 展覧会 | 第68回日本伝統工芸展 |
十六代 小原 治五右衛門 Jigoemon Ohara
十六代 小原治五右衛門 / OHARA Jigoemon XVI (b. 1979) 安土桃山時代・天正三年(1575)から一子相伝で継承する「城端蒔絵」の十六代目。代々「小原治五右衛門」の名を襲名し、天覧品や茶道具などを制作。国内外での展覧会活動や、曳山・庵屋台などの文化財保存修復に従事。また、TEDxをはじめ、日本・米国・香港での講演やプレゼンテーションにも登壇する。令和元年(2019)「十六代 小原治五右衛門」を襲名。