窯変象嵌茶注

ようへんぞうがんちゃちゅう 高さ 8.3 x 幅 10.1 x 奥行 8.6 cm / 2021年
販売済
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  • 陶芸
  • 価格帯 ¥200,000 以下
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1

作品詳細

  • 分野
    陶芸
  • サイズ
    高さ 8.3 x 幅 10.1 x 奥行 8.6 cm
  • 発表年
    2021
  • 限定
    一点物

この作品の技法

象嵌 (ぞうがん)

象嵌とは器の表面を彫り、その彫った部分に色のちがう粘土を嵌めこんで模様をつけます。

窯変 (ようへん)

陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。

この作品の入選情報

  • 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
  • 入選
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村越 風月

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