白磁掛分扁壺
はくじかけわけへんこ 高さ 29.0 x 幅 40.0 x 奥行 42.0 cm / 2021年山口 春右衛門 (やまぐち しゅんうえもん)
1948 -- 陶芸
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価格帯
¥1,100,000 - 2,200,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品を作る時、フォルムに柔らかさが出るように、口辺部にウェーブをつけ、曲線を意識している。作品に透明感が出るように高温で長時間焼成しているので、内側が青みがかって見える。
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分野陶芸
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サイズ高さ 29.0 x 幅 40.0 x 奥行 42.0 cm
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発表年2021
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限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
入選情報
- 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
- 入選