筒井 廣明
白磁肩衝彫文瓶 はくじかたつきちょうもんへい
- 陶芸
- 高さ27.0 / 径12.3 cm
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¥165,000
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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分野 | 陶芸 |
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サイズ | 高さ27.0 / 径12.3 cm |
サイン | 箱、作品サイン有 |
備考 | 箱付き |
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白磁
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
筒井 廣明 Hiroaki Tsutsui
![写真:筒井 廣明](https://kougeifs.galleryjapan.com/files/galleryjapan/creator/2750_6629c1e3514364142be3c454cf923a5a.jpg)
磁器を主流に制作している。生まれ育った信州安曇野の川の色に魅せられて青白磁を中心に制作に取り組んでいる。自作の鉄筆や竹棒などを使い細部まで神経を注いでいる。形にもこだわっている。