銀箔内被硝子切子花瓶
ぎんぱくないひがらすきりこかびん 高さ 18.0 / 径 17.0 cm氣賀澤 雅人 (きがさわ まさと)
1962 -- ガラス
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
作品について
銀箔を使い藤棚のイメージで制作
作品詳細
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分野ガラス
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材質内側から紫の色ガラス・銀箔・透明ガラスを巻いている
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サイズ高さ 18.0 / 径 17.0 cm
この作品の技法
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
