布目象嵌三角文接合せ花器
ぬのめぞうがんさんかくもんはぎあわせかき 高さ 22.0 / 径 16.0 cm / 2020年
価格はお問合せください
鹿島 和生 (かしま かずお)
1958 -- 金工
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
-
分野金工
-
サイズ高さ 22.0 / 径 16.0 cm
-
発表年2020
-
限定一点物
この作品の技法
接合せ／矧合せ (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
打ち出し (うちだし)
金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。
この作品の入選情報
- 第67回 日本伝統工芸展 (2020)
- 入選
布目象嵌三角文接合せ花器
鹿島 和生
価格はお問合せください