乾漆輪花盤「黎明」

かんしつりんかばん「れいめい」 高さ 4.5 x 幅 41.2 x 奥行 41.2 cm / 2020年
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荒川 文彦 (あらかわ ふみひこ)

1961 -
  • 漆芸
  • 価格帯 ¥3,000,000 以下
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 12

作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • サイズ
    高さ 4.5 x 幅 41.2 x 奥行 41.2 cm
  • 発表年
    2020
  • 限定
    一点物

この作品の技法

乾漆 (かんしつ)

粘土で形を作り、その形を石こうで型にします。型に麻布を必要とする厚さに漆で貼り重ねて、型からはずして形を作ります。その後、さらに漆を塗って仕上げます。
麻の繊維は漆がしみこむと強くなるので、丈夫で自由な形を作るのに適しています。

この作品の入選情報

  • 第67回 日本伝統工芸展 (2020)
  • 入選
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写真：乾漆輪花盤「黎明」
乾漆輪花盤「黎明」 荒川 文彦
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