白磁青釉刻文鉢
はくじせいゆうこくもんはち 高さ 25.5 / 径 50.0 cm / 2020年井上 康徳 (いのうえ やすのり)
1958 - 2020- 陶芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
轆轤による磁器成形で、刻文や釉薬により白磁を際立出せる努力をしています。
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分野陶芸
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サイズ高さ 25.5 / 径 50.0 cm
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発表年2020
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限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
入選情報
- 第67回 日本伝統工芸展 (2020)
- 入選