白磁青釉刻文花器
はくじせいゆうこくもんかき 高さ 26.0 x 幅 40.5 x 奥行 44.5 cm / 2017年井上 康徳 (いのうえ やすのり)
1958 - 2020- 陶芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 26.0 x 幅 40.5 x 奥行 44.5 cm
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発表年2017
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限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
この作品の入選情報
- 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
- 入選
