欅拭漆刳貫箱「分水嶺」

けやきふきうるしくりぬきばこ「ぶんすいれい」 高さ 12.4 x 幅 32.9 x 奥行 17.5 cm / 2019年
販売済
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  • 木竹工
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1

作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • 材質
  • サイズ
    高さ 12.4 x 幅 32.9 x 奥行 17.5 cm
  • 発表年
    2019
  • 限定
    一点物

この作品の技法

拭漆 (ふきうるし)

拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。

この作品の入選情報

  • 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
  • 入選
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写真:欅拭漆刳貫箱「分水嶺」
欅拭漆刳貫箱「分水嶺」 森 一三
販売済