勝城 蒼鳳

柾割把編摺漆釣花籠「花の舞」 マサワリタバネアミスリウルシツリハナカゴ「ハナノマイ」

  • 木竹工
  • 2019年発表
  • 高さ19.0 x 幅42.5 x 奥行39.0 cm
  • 非売品

分野 木竹工
発表年 2019
サイズ 高さ19.0 x 幅42.5 x 奥行39.0 cm
展覧会 第66回日本伝統工芸展

人間国宝(重要無形文化財保持者) 勝城 蒼鳳 Soho Katsushiro

写真:勝城  蒼鳳

近年は、主に「編み」の技法を駆使して、花かごや盛りかごの制作を多く行う。同じ作品の注文は受けず、1つの作品の制作に半年から1年をかける。一貫して栃木県北地域に作品のモチーフを求め、材料も地元の竹を使用。