杢目銅接合せ花器
もくめがねはぎあわせかき 高さ 13 / 径 15.5 cm / 2019年作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 13 / 径 15.5 cm
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
接合せ・矧合せ(はぎあわせ) (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
木目金・杢目金(もくめがね) (もくめがね)
木目金とは木目のような模様に仕上げる技法です。種類の異なる金属を複数枚重ね、熱で溶着させたものをたたいて伸ばし、木目模様が出るように鏨(たがね)で削ります。この地金をさらに叩いて形をつくります。
入選情報
- 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
- 入選