金白金彩幾何紋円皿
きんはくきんさいきかもんえんさら 高さ 4.5 / 径 46.5 cm / 2019年加藤 一郎 (かとう いちろう)
1972 -- 陶芸
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価格帯
¥200,000 - 500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 10
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 4.5 / 径 46.5 cm
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
金彩・銀彩 (きんさい・ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
入選情報
- 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
- 入選