萩窯変緋紋花器

はぎようへんひもんかき 高さ 36 / 径 41 cm / 2019年
価格はお問合せください
  • 陶芸
  • 価格帯 ¥300,000 - 500,000
    Info

    ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

    閉じる
  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 7

作品詳細

  • 分野
    陶芸
  • サイズ
    高さ 36 / 径 41 cm
  • 発表年
    2019
  • 限定
    一点物

この作品の技法

窯変 (ようへん)

陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。

萩焼 (はぎやき)

萩焼は山口県萩市、長門市、山口市を中心に作られている陶器です。大道土(だいどうつち)、金峯土(みたけつち)、見島土(みしまつち)など茶陶に適した土を使ってつくられます。絵付けなどの装飾はほとんどおこなわれず、土の風合いが魅力のひとつです。

この作品の入選情報

  • 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
  • 入選
次へ
前へ
写真:萩窯変緋紋花器
萩窯変緋紋花器 大和 稔
価格はお問合せください