藤澤 徳雄

彩泥釉盛線芒文鉢 さいでいゆうじょうせんすすきもんばち

  • 陶芸
  • 2018年発表
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分野 陶芸
発表年 2018
展覧会 第44回伝統工芸陶芸部会展

藤澤 徳雄 Norio Fujisawa

写真:藤澤 徳雄

【作品の主題】  彩泥によるグラデーションの色づけと釉盛線による色釉薬での線描の  組み合わせで表現します。 【技法】  紺色から空色までの色化粧土を和紙染めで色づけし、その後線模様を  釉薬で描いたものです。 【作品工程】  紺色から空色まで8種類の色化粧土を和紙染めにより何度も重ね塗り、  グラデーションの色を出しています。その後、紺色から白色までの10  種類の釉盛線で線描を施します。釉盛線とは、釉薬を盛り上げて立体  的に線描する方法で、イッチンのように絞り出して一気に盛り上げる  方法ではなく、面相筆を使い一本の線を描くのに20回ほど重ね描きし  て盛り上げる技法です。これは大変に手間のかかる技法でオリジナル  の技法だといえます。