紅木紫檀嵌荘箱
こうきしたんがんそうはこ 高さ 14.6 x 幅 11.5 x 奥行 25.0 cm / 2018年三浦 信一 (みうら しんいち)
1958 -- 木竹工
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価格帯
¥1,000,000 - 5,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
正倉院の御物に感銘を受け木工芸作品製作を始める。以後、研究を重ねた結果として和木・唐木にこだわらず、また加飾材料として金属・象牙・染角等を取り入れ、作品製作に取り組む。 作風は、伝統的な意匠を基に現代的なデザインを試みている。
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分野木竹工
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サイズ高さ 14.6 x 幅 11.5 x 奥行 25.0 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選