黒柿造鉢

くろがきづくりはち 高さ 11.2 / 径 23.4 cm / 2018年
販売済
オーダー制作、購入可能な作品など
  • 木竹工
  • 日本工芸会展覧会で7回受賞
  • 価格帯 ¥2,000,000 以下
    Info

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作品について

北陸の曇り空を黒柿の縞模様で見立て下部の晴れ間を銀線象嵌で表現した。

作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • 材質
    黒柿
  • サイズ
    高さ 11.2 / 径 23.4 cm
  • 発表年
    2018
  • 限定
    一点物

この作品の技法

挽物 (ひきもの)

ろくろで回転させた木に刃物をあてて形を作ります。円形の盆や鉢・椀などの作品をつくるのに向いている方法です。刃物のあて方や角度でいろいろな形に成型できます。ろくろを一定の速さで回すことにより安定した形を作り出すことができます。

この作品の入選情報

  • 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
  • 入選
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川北 浩彦

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