象嵌花器「空影」
ぞうがんかき「そらかげ」 高さ 20.7 x 幅 25.0 x 奥行 11.8 cm / 2018年村上 浩堂 (むらかみ こうどう)
1961 -- 金工
- パブリックコレクション : 国立工芸館 他
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作品について
ビルをイメージしたボディーに、四分一を用いた陰陽ある窓ガラスに映る流れる雲を重ね象嵌で表現した
作品詳細
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分野金工
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材質銀、 赤銅、鋳銅
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サイズ高さ 20.7 x 幅 25.0 x 奥行 11.8 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
この作品の入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選
