象嵌朧銀花器「チェックと市松」

ぞうがんおぼろぎんかき「ちェっくといちまつ」 高さ 20.0 x 幅 32.0 x 奥行 15.0 cm / 2017年
美術館、博物館蔵
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  • 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4

作品詳細

  • 分野
    金工
  • 材質
    四分一・朧銀
  • サイズ
    高さ 20.0 x 幅 32.0 x 奥行 15.0 cm
  • 発表年
    2017
  • 限定
    一点物
  • 所蔵先
    金沢市立安江金箔工芸館

この作品の技法

象嵌 (ぞうがん)

金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。

この作品の入選情報

  • 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
  • 入選
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写真:象嵌朧銀花器「チェックと市松」
象嵌朧銀花器「チェックと市松」 中川 衛
美術館、博物館蔵