般若

吹分丸型花器 フキワケマルガタカキ

  • 金工
  • 2016年発表
  • 高さ30.0 x 幅27.0 x 奥行20.0 cm
  • 販売済

分野 金工
発表年 2016
サイズ 高さ30.0 x 幅27.0 x 奥行20.0 cm
材質 黒味銅、黄銅、銅
所蔵先 メトロポリタン美術館
展覧会 第63回日本伝統工芸展

般若 Tamotsu Hannya

写真:般若 保

1977年日本伝統工芸展で文部大臣賞受賞。この初入選、初受賞以来、一貫して吹分技法を追求した作品を制作し続けている。 1993年には日本工芸会総裁賞受賞。黒と梨地色の鮮明なコントラストを表現するため、銅と黄銅を別々の湯口より3回交互に注ぎ込む手法を編み出した。 そしてこの技を確立するため、溶けた金属を注ぎ込む時の鋳型の角度について長年研究した。 近年、吹分と鋳くるみを併用した作品も手がけている。 口作りに工夫を凝らした斬新なデザインが特徴である。