城端蒔絵水指「立山連峰」

じょうはなまきえみずさし「たてやまれんぽう」 高さ 17.1 x 幅 19.7 x 奥行 19.7 cm / 2017年
販売済
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  • 漆芸
  • 日本工芸会展覧会で5回受賞
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作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • 材質
  • サイズ
    高さ 17.1 x 幅 19.7 x 奥行 19.7 cm
  • 発表年
    2017
  • 限定
    一点物
  • 桐箱
    付属
  • サイン
    あり(作品、桐箱)
  • 所蔵先
    個人蔵

この作品の技法

蒔絵 (まきえ)

蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。

髹漆 (きゅうしつ)

髹は「漆を塗る」という意味の漢字で、漆をへらや刷毛(はけ)で塗ることを髹漆といいます。髹漆には、胎(ボディ)を補強するためのに布を貼る布着せなどの下地、中塗り、そして上塗りまでが含まれます。上塗りには漆を塗ったあとで研ぎ出さないで仕上げる塗立て(ぬりたて)、研ぎ炭を使って磨き上げる蝋色(ろいろ)仕上げのほか、数百種類に及ぶ変塗り(かわりぬり)など、複雑な工程、多様なバリエーションがあります。

この作品の受賞情報

  • 第56回 日本伝統工芸富山展 (2017)
  • 日本工芸会富山支部賞

受賞コメント

富山県民が日々仰ぎ見る立山連峰の姿を、城端蒔絵で描きました。蓋のつまみには日月を配し、内側は雪の結晶をイメージした変わり塗りの銀地で仕上げています。漆黒の深みは白を引き立て、描かずとも空となり、水となる。そんな静けさと美しさを余白に込めました。地元・富山の自然の美しさに感謝し、今後も一層の精進を重ねてまいります。

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十六代 小原治五右衛門

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