増村 紀一郎

根来塗縄胎鉢 ネゴロヌリジョウタイハチ

  • 漆芸
  • 2016年発表
  • 高さ8.2 x 幅28 x 奥行28 cm
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分野 漆芸
発表年 2016
サイズ 高さ8.2 x 幅28 x 奥行28 cm
展覧会 第33回日本伝統漆芸展

  • 髹漆(きゅうしつ)

    髹は「漆を塗る」という意味の漢字で、漆をへらや刷毛(はけ)で塗ることを髹漆といいます。髹漆には、胎(ボディ)を補強するためのに布を貼る布着せなどの下地、中塗り、そして上塗りまでが含まれます。上塗りには漆を塗ったあとで研ぎ出さないで仕上げる塗立て(ぬりたて)、研ぎ炭を使って磨き上げる蝋色(ろいろ)仕上げのほか、数百種類に及ぶ変塗り(かわりぬり)など、複雑な工程、多様なバリエーションがあります。

人間国宝(重要無形文化財保持者) 増村 紀一郎 Kiichiro Masumura

写真:増村  紀一郎

キュウ漆とは木や皮・麻布・麻糸など、それぞれの素材を漆を用いて生かす技芸と思う。