紫檀木象嵌飾箱「山里」
したんもくぞうがんかざりばこ「やまざと」 高さ 8.7 x 幅 31.8 x 奥行 14.0 cm / 2015年新田 紀雲 (にった きうん)
1944 -- 木竹工
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
作品詳細
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分野木竹工
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サイズ高さ 8.7 x 幅 31.8 x 奥行 14.0 cm
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
木象嵌 (もくぞうがん)
木象嵌は作品の胎(ボディ)を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。
この作品の入選情報
- 第62回 日本伝統工芸展 (2015)
- 入選
