分野 | 漆芸 |
---|---|
発表年 | 2015 |
サイズ | 高さ3.3 x 幅42.0 x 奥行39.1 cm |
展覧会 | 第62回日本伝統工芸展 |
受賞 | 日本工芸会新人賞 |
安藤 源一郎 Genichiro Ando

創作の拠点としているのは豊田市の自然豊かな小原という地域で、この地には古から息づく紙漉きの文化があります。自ら漉いた和紙と漆で作る「紙胎(したい)」の素地に香川で学んだ「蒟醬(きんま)」を組み合わせ、素材をいかしつつモダンで清新な表現を追い求めています。
分野 | 漆芸 |
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発表年 | 2015 |
サイズ | 高さ3.3 x 幅42.0 x 奥行39.1 cm |
展覧会 | 第62回日本伝統工芸展 |
受賞 | 日本工芸会新人賞 |
創作の拠点としているのは豊田市の自然豊かな小原という地域で、この地には古から息づく紙漉きの文化があります。自ら漉いた和紙と漆で作る「紙胎(したい)」の素地に香川で学んだ「蒟醬(きんま)」を組み合わせ、素材をいかしつつモダンで清新な表現を追い求めています。