白磁花器「和み」
はくじかき「なごみ」 高さ 45.6 / 径 25.5 cm / 2015年西山 正 (にしやま ただし)
1954 -- 陶芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
白磁、青磁の作品を製作。ろくろ成形(大きい作品~日常食器全てろくろによる平造り作品になる)
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分野陶芸
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サイズ高さ 45.6 / 径 25.5 cm
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
入選情報
- 第50回 西部伝統工芸展 (2015)
- 入選
