分野 | 陶芸 |
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発表年 | 2015 |
サイズ | 高さ45.6 / 径25.5 cm |
展覧会 | 第50回西部伝統工芸展 |
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白磁
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
西山 正 Tadashi Nishiyama
![写真:西山 正](https://kougeifs.galleryjapan.com/files/galleryjapan/creator/2978_91d4f6c486558bcf99a27b6b42b890ca.jpg)
白磁、青磁の作品を製作。ろくろ成形(大きい作品~日常食器全てろくろによる平造り作品になる)