大角 幸枝

鍛銅花器「入日」 タンドウカキ「イリヒ」

  • 金工
  • 1996年発表
  • 高さ18.0 x 幅24.5 x 奥行21.0 cm
  • 非売品

1枚の銅板を鉄鎚と当金を用いて成形した花器に、槌目模様で波を表し、夕日に映える雲と波を金とプラチナの布目象嵌で表現しました。海面に日の沈む光景を金属の色で再現しています。

分野 金工
発表年 1996
サイズ 高さ18.0 x 幅24.5 x 奥行21.0 cm

人間国宝(重要無形文化財保持者) 大角 幸枝 Yukie Osumi

写真:大角 幸枝

鍛金技法で成形した器に布目象嵌を主とした彫金の伝統技法により、波、流水、雲、風など、形の無いものをモチーフとして自然の情感を表現する。 花器を始め、茶道具、書道具など伝統文化の中で使用される器物や、生活空間を演出する造形を心掛けて制作している。