幾何紋金銀彩角花器
きかがくもんきんぎんさいかくかき 高さ 30.0 x 幅 12.0 x 奥行 12.0 cm / 2015年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
多田 幸史 (ただ ゆきふみ)
1973 -- 陶芸
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価格帯
¥700,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
作品について
タタラ板張り合わせで成形した花器に数パターンの幾何紋の組み合わせを上絵具、金銀彩で絵付けした作品です。焼成温度を変えながら、何度も焼成していくことで、深みあるグラデ‐ションになるようにしました。
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 30.0 x 幅 12.0 x 奥行 12.0 cm
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発表年2015
この作品の技法
色絵 (いろえ)
色絵は、透明な釉薬をかけて本焼した上に、絵の具で模様を描き、約800度の低い温度で焼いて仕上げます。そのため上絵ともいいます。昔から伝わる色絵の作りかたは、和絵の具とよばれる絵の具を使います。赤、青、黄、緑、紫などの色をつけることができます。洋絵の具を使う方法もあります。

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。