青備前白泥紋広口花器
あおびぜんはくでいもんひろくちかき鈴木 美基 (すずき みき)
1970 -- 陶芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
備前焼は須恵器の流れを汲み、古代から現代に続く伝統工芸として、現在も脈々と受け継がれています。ゆえに、新しい作風は中々受け入れがたいという風潮もありますが、私は『伝統は革新である。』と思っております。100年後にはこの作品が、伝統になる事を信じ、今後も作陶を続けていきたいと思っております。
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分野陶芸