釉裏金銀彩長台皿
ゆうりきんぎんさいながだいざら石冨 俊二郎 (いしとみ しゅんじろう)
1975 -- 陶芸
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釉裏金銀彩 磁土を用いて成形し、素焼、本焼焼成をして、白素地を焼き上げます。その上に、下地になる色を付けて上絵焼成します。さらに、金箔、プラチナ箔をデザインした文様に切って、貼り付け、乾燥してから焼き付けます。 最後に透明釉を施釉し、焼成して完成します。現代の生活空間にあった今の釉裏金銀彩を作りたいと思っています。
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分野陶芸