髹漆長手四方盛器「希望」
きゅうしつながてよほうもりき「きぼう」 高さ 4.5 x 幅 76.4 x 奥行 14.8 cm / 2014年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
荒川 文彦 (あらかわ ふみひこ)
1961 -- 漆芸
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 12
作品詳細
-
分野漆芸
-
サイズ高さ 4.5 x 幅 76.4 x 奥行 14.8 cm
-
発表年2014
-
限定一点物
この作品の技法
乾漆 (かんしつ)
粘土で形を作り、その形を石こうで型にします。型に麻布を必要とする厚さに漆で貼り重ねて、型からはずして形を作ります。その後、さらに漆を塗って仕上げます。
麻の繊維は漆がしみこむと強くなるので、丈夫で自由な形を作るのに適しています。
この作品の入選情報
- 第61回 日本伝統工芸展 (2014)
- 入選

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。