墨地紫苑釉裏銀彩壺
すみじしおんゆうりぎんさいつぼ 高さ 35.2 / 径 34.7 cm / 2014年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
中田 一於 (なかだ かずお)
1949 -- 陶芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3
「釉裏銀彩(ユウリギンサイ)」 磁器の生地に、銀箔を様々な文様に切って貼り付け焼成を繰り返し、 最後に釉薬を施して焼成する。 下に貼り付けた銀箔の文様が釉薬を透かして見え、独特の発色をする仕事のやきものである。
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分野陶芸
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サイズ高さ 35.2 / 径 34.7 cm
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発表年2014
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限定一点物
入選情報
- 第61回 日本伝統工芸展 (2014)
- 入選
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。