切嵌象嵌接合せ箱「朝陽」
きりばめぞうがんはぎあわせはこ「ちょうよう」 高さ 12.0 x 幅 26.6 x 奥行 9.4 cm / 2013年山本 晃 (やまもと あきら)
1944 - 2024- 金工人間国宝
- 価格帯 お問合せください
作品詳細
-
分野金工
-
サイズ高さ 12.0 x 幅 26.6 x 奥行 9.4 cm
-
発表年2013
-
限定一点物
この作品の技法
接合せ/矧合せ (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
この作品の受賞情報
- 第60回 日本伝統工芸展 (2013)
- 日本工芸会奨励賞
オーダー制作、購入可能な作品など、お気軽にお問合せください