欅拭漆盛器「舟行」

けやきふきうるしもりき「しゅうこう」 高さ 11.0 x 幅 47.0 x 奥行 21.0 cm / 2025年
  • 木竹工
  • 日本工芸会展覧会で13回受賞
  • 価格帯 ¥200,000 - 2,000,000
    Info

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第72回 日本伝統工芸展 開催期間 : 2025.9.3 - 2026.3.8 詳細はこちら 新規ウィンドウで開きます

作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • 材質
  • サイズ
    高さ 11.0 x 幅 47.0 x 奥行 21.0 cm
  • 発表年
    2025
  • 限定
    一点物

この作品の技法

刳物 (くりもの)

木のかたまりを彫刻刀やノミで削り出して形を作ります。複雑な曲線や丸みのある形を自由自在に作ることができます。

拭漆 (ふきうるし)

拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。

この作品の受賞情報

  • 第72回 日本伝統工芸展 (2025)
  • 日本工芸会奨励賞

受賞コメント

大径木であろう素直な欅の木塊を、ノミ・カンナを使って楕円の盛器に彫り出しました。外側全体にしのぎ面を施して稜線を巡らせ、波を表現しました。細長い形でありながらも、ゆったりとした感じが得られるよう、内側の曲面に留意しました。穏やかな波に揺られて小舟が行く、そんなイメージから作品名を「舟行」としました。
(日本工芸会 HPより)

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写真:欅拭漆盛器「舟行」
欅拭漆盛器「舟行」 川口 清三