卵殻蒔絵筥「雪待ち椿」

らんかくまきえばこ「ゆきまちつばき」 高さ 13 / 径 21 cm / 2024年
非売品
オーダー制作、購入可能な作品など
  • 漆芸
  • 価格帯 ¥500,000 以上
    Info

    ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

    閉じる
  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1

作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • サイズ
    高さ 13 / 径 21 cm
  • 発表年
    2024
  • 限定
    一点物

この作品の技法

蒔絵 (まきえ)

蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。

この作品の受賞情報

  • 第64回 東日本伝統工芸展 (2024)
  • 川徳賞
次へ
前へ
写真:卵殻蒔絵筥「雪待ち椿」
卵殻蒔絵筥「雪待ち椿」 及川 倫子
非売品