黒泥象嵌金彩器「あすかの宙」

こくでいぞうがんきんさいき「あすかのそら」 高さ 45.8 x 幅 23.0 x 奥行 17.0 cm / 2024年
価格はお問合せください
  • 陶芸
  • 価格帯 ¥900,000 以下
    Info

    ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

    閉じる
  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2

作品詳細

  • 分野
    陶芸
  • サイズ
    高さ 45.8 x 幅 23.0 x 奥行 17.0 cm
  • 発表年
    2024
  • 限定
    一点物

この作品の技法

象嵌 (ぞうがん)

象嵌とは器の表面を彫り、その彫った部分に色のちがう粘土を嵌めこんで模様をつけます。

金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)

金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。

この作品の入選情報

  • 第53回 日本伝統工芸近畿展 (2024)
  • 入選
次へ
前へ
写真:黒泥象嵌金彩器「あすかの宙」
黒泥象嵌金彩器「あすかの宙」 豊住 和廣
価格はお問合せください