沈金象嵌合子「間垣晩秋」

ちんきんぞうがんごうす「まがきばんしゅう」 高さ 7.5 / 径 23.0 cm / 2024年
¥5,500,000 (税込み・送料別)

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

  • 漆芸人間国宝
  • 価格帯 ¥3,000,000 - 5,000,000
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作品について

能登半島地震で様変りした山河を目にした時に今ここでこれを作らなきゃと思い描きました。
それでも能登は美しい。毎日陽が昇り陽が沈むことの繰り返しである。

作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • 材質
  • サイズ
    高さ 7.5 / 径 23.0 cm
  • 発表年
    2024
  • 限定
    一点物
  • 桐箱
    付属
  • サイン
    あり(作品、桐箱)

この作品の技法

沈金 (ちんきん)

塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。

この作品の入選情報

  • 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
  • 入選
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写真:沈金象嵌合子「間垣晩秋」
沈金象嵌合子「間垣晩秋」 山岸 一男
¥5,500,000

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