染付深鉢 細魚
そめつけふかばち さより 高さ 23.5 x 幅 31.5 x 奥行 31.5 cm / 2023年小枝 真人 (さえだ まこと)
1973 -- 陶芸
- パブリックコレクション : MOA美術館 他
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価格帯
¥400,000 - 500,000
Info
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作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 23.5 x 幅 31.5 x 奥行 31.5 cm
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発表年2023
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限定一点物
この作品の技法
染付 (そめつけ)
染付とは、素焼した白い色の器に、コバルトをふくんだ呉須という絵の具で模様を描き、その上に透明な釉薬をかけて本焼したものです。中国では元の時代(12世紀ころ)から作られていました。
この作品の受賞情報
- 第54回 東海伝統工芸展 (2023)
- 日本工芸会賞
受賞コメント
私は染付作品を作り始めた頃、具象物を描いている事もあり絵画的な部分を強く意識していました。なのでよく器の形をしたキャンバスだと批評を受けましたが、その時の私はピンときませんでした。ここ数年ようやく陶芸の造形と加飾の関係を意識するようになりましたが、今度は造形的なアプローチをする上でどうしても絵付け部分の割合が少ない作品になっていて、造形のバリエーションの乏しさもあって徐々に作品に変化が感じられないようになって来ました。そこで今作は造形と加飾との関係を考える上で、染付の絵画的な美しさを魅了的に見せるためにはどのような形態作りをすれば良いのか、という所から考え始めました。何かを変化させるときは、常に不安ですが、今回このような評価を頂いた事を励みに、今後も精進したいと思います。
(日本工芸会東海支部 会報より)
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