彩色金彩 花器
さいしききんさいかき 高さ 26.2 / 径 10.2 cmギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
吉田 幸央 (よした ゆきお)
1960 -- 陶芸
- パブリックコレクション : ヴィクトリア&アルバート博物館 他
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価格帯
¥200,000 - 2,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品について
こちらの作品は、ホテル椿山荘東京 エグゼクティブラウンジ ル・シエル(スイートルームゲスト専用)にて展示販売中です。
展示期間:2025年7月28日(火)~2025年10月末予定
※ご購入希望の場合は展示期間終了後にお渡しとなります
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 26.2 / 径 10.2 cm
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限定一点物
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サインあり(作品、桐箱)
この作品の技法
色絵 (いろえ)
色絵は、透明な釉薬をかけて本焼した上に、絵の具で模様を描き、約800度の低い温度で焼いて仕上げます。そのため上絵ともいいます。昔から伝わる色絵の作りかたは、和絵の具とよばれる絵の具を使います。赤、青、黄、緑、紫などの色をつけることができます。洋絵の具を使う方法もあります。
金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。

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