調 喜美子

鎧差し花籠「初茜」 ヨロイサシハナカゴ「ハツアカネ」

  • 木竹工
  • 2023年発表
  • 高さ25.5 / 径32 cm
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菱差し縄目編みという技法で本体を作り、全面に鎧をさしています。鎧の幅、色の変化で、元旦の日の出前の刻々と明るくなっていく様子を表しました。

分野 木竹工
発表年 2023
サイズ 高さ25.5 / 径32 cm
展覧会 第46回山口伝統工芸展
受賞 日本工芸会山口支部長賞

調 喜美子 Kimiko Shirabe

写真:調 喜美子

縄目菱差し編みに取り組んでいます。最近ではこの編みに「鎧」をかけた技法で作っています。この編みは内側から見たときのひごの影が美しく、そこを見てもらいたく、ここ2年は口を広げた形にしています。 束ね編みも取り組んでいる技法です。2017~2018年に勝城蒼鳳先生から学んだこの技法を使って盛籠を作り、2020年に山口伝統工芸展で支部長賞をいただきました。 師匠田辺幸竹斎が生野祥雲斎から学んだ櫛目編みという技法も続けて作っており、新たな形にしたいと思っています。