鹿島 和生

布目象嵌游魚文赤銅平鉢 ヌノメゾウガンユウギョモンシャクドウヒラバチ

  • 金工
  • 2018年発表
  • 高さ7.5 / 径21.4 cm
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分野 金工
発表年 2018
サイズ 高さ7.5 / 径21.4 cm
展覧会 第47回伝統工芸日本金工展

  • 布目象嵌

    布目象嵌とは、地金となる金属に、鏨(たがね)を使い縦横の細い溝を彫り、その溝に薄い金や銀、鉛などを嵌め込む技法です。縦横の細い溝が布の織り目のように見えることが布目象嵌の名前の由来といわれています。