布目象嵌赤銅棗「潮」
ぬのめぞうがんしゃくどうなつめ うしお 2019年鹿島 和生 (かしま かずお)
1958 -- 金工
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
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分野金工
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
打ち出し (うちだし)
金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。
この作品の入選情報
- 第48回 伝統工芸日本金工展 (2019)
- 入選
