分野 | 陶芸 |
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発表年 | 2019 |
サイズ | 高さ15 x 幅29.2 x 奥行28 cm |
展覧会 | 第47回伝統工芸陶芸部会展 |
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象嵌
象嵌とは器の表面を彫り、その彫った部分に色のちがう粘土を嵌めこんで模様をつけます。
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金彩・金銀彩
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
松村 仁団望 Jindanbo Matsumura
練上作品 金彩線象嵌作品