金彩線象嵌鉢
きんさいせんぞうがんばち 高さ 15 x 幅 29.2 x 奥行 28 cm / 2019年松村 仁団望 (まつむら じんだんぼう)
1947 -- 陶芸
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価格帯
¥165,000 - 660,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 15 x 幅 29.2 x 奥行 28 cm
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
象嵌とは器の表面を彫り、その彫った部分に色のちがう粘土を嵌めこんで模様をつけます。
金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
この作品の入選情報
- 第47回 伝統工芸陶芸部会展 (2019)
- 入選
